2025年。日本を離れ、丸一年をイギリスで過ごした初めての年が終わろうとしています。
仕事をメインにしながら、命の現場で戦っていた頃には想像もできなかったサッカー一色の毎日。
人生が180度変わった毎日。
一年の中でこんなにも多くの新しい世界中の人たちに出会えた期間も過去にありませんでした。

初めて味わった四季
四季を少し振り返ると…
まずは1月から、想像を超えた寒さのなかでの夜練。
練習時に置いていたベンチコートに霜が張っていて、帰りも寒さに凍えつつ、
シャワーが普通のイギリスで、練習や試合後こんなにも湯船ひとつが恋しくなり、銭湯や温泉が身近にある日本が恋しくなるとは思っていませんでした。
少しずつ暖かくなってきた春の季節には、ドイツ旅行に。とても広いドイツのハンブルク、マインツ、フランクフルト、アウグスブルク。




オランダのエイントフォーヘン、アムステルダム、ハーレムにも。


どの地でも、新しい人たちとの出会いが最高でした。旅一つ、誰と行くのか、何のために行くのかが一番大切な気がして、それが旅行の醍醐味だとも実感したオフシーズンでの時間でした。
過去過ごした場所のなかで最も過ごしやすく、気温も天気も最高だと感じた夏の期間、
初めて東欧旅行(ラトビア、リトアニア)にも行くことができました。
同じヨーロッパとは思えない、また違った街並みの美しさ、人種や時間の流れの違いを感じた貴重な数日間でした。




7月から始まった新シーズンも最高でした。
新しいチームメイトに新しい監督、スタッフ、新鮮で楽しくて、チームメイトたちとたくさん食事に行ったり、バーでサッカー観戦をしたり、遊びに行かせてもらいました。
8月から始まった毎週のトレーニングマッチや強度の高い練習もとにかく楽しかった…!
新しいポジションにもどんどん挑戦させてもらい、必死に自分からコミュニケーションを取りながら練習に試合に奮闘した日々。
9月からはリーグ戦が本格的に始まり、あっという間に年末へ。過去の人生で一番サッカーと向き合いながら、悩み続けたここまでの2シーズン目。
アカデミーでの仕事も毎日必死でこなしながら、練習と試合に駆け巡り、
合間ではベルギーに旅行にも行ってみたり、




アスリートのビジネススクールで授業を受けたり、女子サッカー仲間たちとオンラインで様々な話で盛り上がる時間があったり、

ホームページの作成にYouTube開始など
新しいことにも楽しく挑戦しつつ、
サッカー面ではひたすら積み上げる毎日だったと思います。
日本にいたときは、毎年年末を振り返ると一年があっという間だったー!という感覚でしたが、今年は少し違います。
この国の四季をすべて経験した日々を振り返ると、
とにかく深くて濃くて、新しい毎日だったし、人生で一番苦しいと感じた機会が多かった一年でもあり、本当に幸せだ!!と思う瞬間もとても多い一年だった
という実感が募ります。


そして来年に向けて思うことは、
来年はもっともっと良くできるはず。
積み上げた今年の一つ一つの上に、もっと新しくもっと見えない世界に走り抜けられる気がしています。
今年もありがとうございました!
コメント